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大学院生の松永航さんが論文を発表しました

形態機能学III、加藤敦之研究室の松永航さん(修士2年)が指導教員の伊藤秀臣助教と共に熱活性型トランスポゾン”ONSEN”の詳しい活性状態を調べ国際科学雑誌「Plant and Cell Physiology 」に論文を発表しました。
  松永さんは、熱活性型トランスポゾンの詳細な熱応答性を解析した結果、以下に示す新しい知見を得ることができました。
1:トランスポゾンONSENの熱活性は37℃付近に閾値をもつ。
2:ONSENの活性化は染色体上の位置効果に因らない。
3:未分化細胞特異的なONSENの制御機構が存在する。
 以上の結果から、高温ストレス環境下で活性化するトランスポゾンの詳細な性質が明らかになってきました。松永君の今後の研究成果が期待されます。
ラボにて! ポーズをとる松永君と伊藤先生!
_5149547.JPGのサムネール画像

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