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伊藤先生が日本語と英語で総説を発表

 形態機能学講座IIIの伊藤助教は、実験医学増刊号「生命分子を統合するRNA-その秘められた役割と制御機構」に総説を発表しました。この増刊号では、触媒活性のあるRNAを中心としてその周辺に様々な機能が付加された結果生命の誕生と進化をもたらしたというRNAワールド仮説を検証すべく進化的視点・革新的アプローチによる拡充するRNA生物学の総説をまとめたものです。その中で「小分子RNAと世代間シグナル」という題でsiRNAを介した抑制シグナルが世代を超えて伝えられるメカニズムについて進化の視点も踏まえて解説しています。

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 また、植物における小分子RNAとトランスポゾンについて「Small RNAs and regulation of transposons in plants」という題で英文雑誌(Genes & Genetic SystemsVol. 88 (2013) No. 1 P 3-7 )にも総説を発表しましたので是非ご覧になってください。

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