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札幌西高校の生徒さん3名と先生が研究室訪問に来てくれました。

生殖発生学講座の黒岩麻里先生のところに西高校の生徒さん達3名が研究室訪問にやってきました。
以下、黒岩先生からのレポートです。

11月15日(金)、札幌西高等学校の1年生3名が引率の先生と一緒にやってきました。
5号館正面ロビーで出迎え、その場(ステンドグラスの下)で北大入学後から分属までの流れ、生物科学科に分属された後の講義・実習内容などについて簡単な説明をした後、生物科学科の学生実習室を見学することにしました。
実習室では、ちょうど形態機能学講座の藤田知道先生綿引雅昭先生が担当されている形態機能学実習が行われていましたが、両先生の快い許可をいただき、シロイヌナズナの根の成長とオーキシン誘導性遺伝子の発現をGFP蛍光で撮影する様子や、ヒメツリガネゴケの原形質流動等をリアルタイムで観察する様子を見学させてもらうことができ、生徒さん達は蛍光で美しく映し出される生物の姿に見入っていました。また、実習中の大学3年生の先輩達が実習について親切に説明してくれたのが、生徒さん達にはとても嬉しかったようです
その後、ゲノムダイナミクス研究棟の私(黒岩麻里)の研究室を訪問してもらいました。そこでは、ニワトリ初期胚の発生の様子や、GFP蛍光で光る細胞の観察などを行いました。また、研究実習中の4年生や大学院生の先輩達が行っている実験風景を見学、研究室での生活についてもいろいろと説明を受けました。生徒さん達は、学部や研究室での実際の大学生活を見聞きでき、とても貴重な経験になったと話していました。(将来、北大を志望してくださいね^^;)
あっという間の研究室訪問でしたが、生徒さん達には貴重な時間になったことでしょう。最後に高校生と先生に記念写真を撮らせてもらいました。
H25Nishikou.jpg   札幌西高等学校1年生の生徒さん3名と引率の中川智先生です。

黒岩先生、生徒さん達、引率の中川先生もお疲れさまでした。

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