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伊藤先生が総説を発表しました

日本生物科学者協会発行の「生物科学」から特集『トランスポゾンがもたらす進化』が発行され、形態機能学系の伊藤秀臣先生が総説を寄稿しました。多くの生物種のゲノム中に存在するトランスポゾンは、異なる機能を新たに獲得し、生物の進化に貢献する例がいくつか知られています。今回の特集では、レトロトランスポゾンやその制御機構が、もともとの機能や役割を超えて生物の進化に貢献してきた例について総説を編集してあります。伊藤先生は、「環境ストレス活性型トランスポゾンからストレス耐性遺伝子の誕生」というタイトルで、環境ストレスに応答するトランスポゾンが宿主植物に与える影響について解説しました。

http://www.ruralnet.or.jp/seibutsu/067_01.htm

 

生物科学2015.11.27

「生物科学」は生物学の中でも特に進化学、系統学、分類学、行動学などの自然史科学的な分野についての総説を中心に扱っています。ライフサイエンスの最先端の話題はもちろん、生物学の周辺分野、生物学の方法論、科学哲学、生命倫理、生物学教育など、生物学と社会、生物学と他の分野との橋渡しになるような論文を掲載しています。(「生物科学」編集委員会より)

 

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