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水波誠教授が日本比較生理生化学会学会賞を受賞

行動神経生物学系の水波誠教授が2016年度の日本比較生理生化学会学会賞を受賞しました。受賞のタイトルは「昆虫微小脳の構造と機能に関する研究」です。この賞は、比較生理生化学の分野において卓越した成果を挙げ、本学会の発展に大きく貢献した会員を表彰するものです。以下は授賞理由の抜粋です。

水波教授は、昆虫の行動を神経レベルで解明する研究を行ってきました。特に小さな体での生活に適合した情報処理装置である昆虫の脳を「微小脳」と命名し、その構造と機能についての研究を進め、学習と記憶の研究において国際的に広く認知される顕著な業績をあげました。また「昆虫—驚異の微小脳」(水波誠著、中公新書)の著作など、神経行動学や比較生理生化学の成果の啓蒙・普及にも尽力されています。

2016年度比較生理生化学会学会賞受賞式は、2016年9月2日、玉川大学(東京都町田市)にて行われました。

%e6%b0%b4%e6%b3%a2%e5%85%88%e7%94%9f%e5%8f%97%e8%b3%9e水波教授(玉川大学にて)

 

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