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柁原先生が共同編集した日本の動物多様性研究に関する書籍が出版されました

柁原宏准教授(多様性生物学講座I)が京都大学の本川雅治教授と共同で編集を行った、日本の動物多様性研究に関する書籍「Species Diversity of Animals in Japan」の電子版が出版されました。

kajihara

本書籍は、日本動物学会による「Diversity and Commonality in Animals」という書籍シリーズにおける分類・多様性に関する巻にあたり、様々な動物群の専門家による日本の動物多様性研究に関する総説集になります。

柁原准教授は執筆者としても、自身の専門とする紐形動物門(ヒモムシ類)に関する章に加え、角井敬知講師(多様性生物学講座I)と共に近年の日本近海における生物多様性研究を総括した章を担当されています。

本書は27章からなり、本学科の教員が担当した章としては、上記2章と角井講師の担当したタナイス目甲殻類に関する章が含まれています。

なお冊子体の出版は2017年になる見通しです。

出版社(シュプリンガー)による紹介ページ: http://www.springer.com/jp/book/9784431564300

本学科教員の担当章名:
Kajihara H., Kakui K. (2016) An overview of recent marine-biodiversity research in Japan.(第2章)
Kajihara H. (2016) Species diversity of Japanese ribbon worms (Nemertea).(第16章)
Kakui K. (2016) Review of the taxonomy, diversity, ecology, and other biological aspects of Order Tanaidacea from Japan and surrounding waters.(第23章)

 

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