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「試験管内での遺伝子簡単構築法」/ BioBrick-based ‘Quick Gene Assembly’ in vitro

環境分子生物学系の山崎健一先生が新しい遺伝子合成法を開発して、合成生物学の専門誌「Synthetic Biology」に論文発表しました。以下、山崎先生ご本人による解説です。

「5種類くらいの異なるDNA断片からなる遺伝子を、試験管内で(クローン化せずに)24時間以内に、上流から下流に向かって順次思い通りに連結してできる」という、全く新しい遺伝子連結法の開発の論文です。これを使うと、導入遺伝子を造るのに何カ月も費やす必要が無くなりますし、これをロボット化すれば「クローニングは機械がやる仕事」となります。

 

 

発表論文: Ken-ichi Yamazaki, Kim de Mora, Kensuke Saitoh (2017) BioBrick-based ‘Quick Gene Assembly’ in vitro. Synthetic Biology 2(1):ysx003 (https://doi.org/10.1093/synbio/ysx003)

 

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