卒業生の声

生物科学科(生物学)では、どんなことを学べましたか?

原田愛
原田愛

H15年卒業→北大・大学院(修士卒)→倉敷市 環境部 環境政策課 (自然保護係 主事)

高校の生物学よりずうっとおもしろい内容で、小は”細胞小器官”から大は”生態系”まで、生物を様々な視点から学ぶことができました。特定の分野の専門を極めることもおもしろいけれど、いろいろな視点を身につけることも重要です。
福元俊策

H16年卒業→北大・大学院(修士卒)→研究開発職

福元俊策
生物は、無数の化学反応を正確に行うコンピューターのように思える一方、実は曖昧な部分もあり、実験をしても簡単に白黒をつけられないことが多々あります。だからこそ実験に工夫のしがいがあり、諦めずに挑戦すれば少しずつでも結果に近づくことができるということを学びました。
荒木清香
荒木清香

H19年卒業→日本マクドナルド(株)

普段自分が目にしていることがほんのわずかであるということ、基礎研究やほとんど表に出ることのない成果がたくさん存在することを知ることができました。
中村朋美

H16年卒業→北大・大学院(修士卒)→SE職

中村朋美
生物学の基礎から最先端までの知識はもちろんですが、研究の世界とはどんなところなのか、研究をするということはどういうことなのかを学び、体験することが出来ました。また、論理的な思考も身に付いたと思います。これは今の仕事にも大変役立っています。

これから生物学を学ぶ人たちへのメッセージ

竹内一成
竹内一成

H16年卒業→北大・大学院(修士卒)→(株)富士通エフ・アイ・ピー

私のように、大学での専攻と進路が結びつかないことは珍しいことではありませんが、大学で学んだことは決して無駄ではありません。大学で出会った人々との関係から得られたことは、すべてが財産です。人との出会いを大切にし、『濃い』学生生活を楽しんでください。
後藤寛貴

H18年卒業→北大・大学院進学

後藤寛貴
生き物とは実に不思議で巧妙にできています。そんな生き物達をただぼーっと見ているだけでも「なぜ?」「どうして?」と思うことはたくさんあります。そんな素朴な疑問のひとつひとつこそが(その人の)生物学の原点じゃなかろうかと僕は考えています。皆さんも、「なぜ?」「どうして?」と思う気持ちを忘れずに生物学を学んで欲しいと思います。
角井敬知

H17年卒業→北大・大学院(修士卒) →大学院(博士課程)進学

角井敬知
なんにでも興味をもち、なんでもやってみてほしいと思います。生物だけに限りません。いずれは一つの専門分野を選び進むはずです。そのときに、色々な経験とそれをとおして得たたくさんの捉え方・ひらめきというのは、とても大きな力になると感じています。