行動

動物の運動のみならず、感覚や記憶・学習、動機づけなども含みます。たとえば、摂食行動は、餌からの刺激を受けて、その特徴を抽出することに始まり、記憶・動機づけ・状況判断などに基づいて、どのような補食行動をとるかについて選択・決定・指令・実行などが統合されることで、はじめて動物個体の行動として発現します。

高畑雅一 教授

人間や動物の行動を扱う学問分野は、実に多様です。心理学・経済学・倫理学・認知科学・動物行動学・行動生態学まで、連続した学問領域として理解し、学んでいく必要があります。

松島俊也 教授