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まず、Legendre多項式
が、
で定義されているとして、この函数
の
ノルムを評価する。その前段として、Rodriguesの公式
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(Ab.266) |
を証明しよう。
次に、
を求める。
ここで、
は偶函数ということに注意すると、これを(
)回微分し
たものは、
が偶数なら奇函数、
が奇数なら偶函数である。従って、
を乗ずれば、必ず奇函数になるので、よって、
である。この積分は、さら
に部分積分すると、
となるが、先程と同様に、
を(
)回微分したものは、
が奇数
なら奇函数、
が偶数なら偶函数である。従って、
は
と偶奇が逆
なので、これを乗ずれば、必ず奇函数になる。よって、
である。これらの
性質を利用して、部分積分を繰り返すと、
ただし、積分
に
対して、
という漸化式を用いると、
ということが
わかる。
最後に直交性を証する。
とする。
ここで、
の次数が
であることを用いた。
Masaru Inatsu
平成17年11月30日