この定理から、有名なオイラーの公式が導かれる。
オイラーの公式すべての実数
について、
| (7) |
であるから、収束半径
は および ![]() |
(9) |
となる。
これは、
複素数(以下、
とする)についてもオイラーの公式は成立する事から、
任意の
に対し、
である。従って、
, および ![]() |
(10) |
, および ![]() |
(11) |
| に対し | (12) | ||
| に対し | (13) | ||
| に対し | (14) |
オイラーの公式は、また、三角関数の様々な基本公式を容易に導き出すのに有効
である。ここでは、
および
を使う。
負角の公式
および
であり、
補角の公式
および
余角の公式
および
補角の公式同様、
加法定理
および
であり、
と
の相補関係
三角関数の微分
および
。また、
より、微分すると位相を
戻す。