2013年 度の風景です。
今年のメインの実験室の風景です。
人数は減りましたが皆さん相変わらず頑張っています。
（1103室にて）
実験室の隅には修士の学生さんたちの机があります。
真剣に文献を調べているようです。
（1103室にて）
電気泳動したDNAやタンパク質のシグナルを検出する機械です。
結果を見るまでドキドキですね。
（1103室にて）
今年もサーマルサイクラーは大活躍です。
よく見ると奥の方で誰かがこっちを見ている！？
（1103室にて）
無菌操作をしています。
コンタミネーションはいけませんよ！
（1103室にて）
理学部生物科学科（生物学）にはたくさんの学科共通機器があります。
この機械は核酸の濃度を簡単に測ることができる機械です。
我々はかなりの頻度で使っています。
（807室にて）
こちらも共通機器の遠心分離機です。
遠心分離は分子生物学には欠かせない基本技術の1つです。
（405室にて）
11階のセミナー室は昼時には休憩室に変わります。
異なる研究室の学生さんたちが集まって交流する場にもなっています。
（1110室にて）
木村の部屋から見る夕日です。
なかなかの絶景です。
（1105室にて）
時にはみんなで運動することもあります。
歳を重ねると、運動することはとても大事だと感じるようになります。
一番うまいのはもちろん・・・。
（2号館玄関ロビーにて）
今年も丸山優樹さんによって多くの写真が撮られました。
ご協力ありがとうございました。