2015年 度の風景です。


みんながよく使う試薬はこんな感じて置いています。
譲り合って使いましょう。
(1103室にて)



こちらでは試薬を量っています。
先輩の言う通りにやると間違いないはずです。
(1103室にて)



量った試薬はしっかり溶かしましょう。
試薬の種類によっては辛抱が必要な場合もあります。
(1103室にて)



多くの試薬は溶かした後にpHを合わせる必要があります。
その時に活躍するのがこのpHメーターです。
うまく合ったでしょうか?ちょっと惜しい?
(1103室にて)



今年もやっぱりチップを詰めています。
新しく入った学生さんにとっては最も重要な仕事の1つです。
(1103室にて)



チップ詰めもベテランになると余裕の表情です。
詰めるスピードもかなり速いらしいです。
(1103室にて)



先輩たちはどのような技(?)を使ってチップ詰めをするのでしょうか。
うまく技(?)を盗めるといいですね。
(1103室にて)



箱詰めしたチップはオートクレーブ滅菌をします。
そして乾燥した後にこのように棚に置いておくことになっています。
(1103室にて)



こちらはみんなの実験時間を支配しているヒヨコです。
どう見てもニワトリにしか見えませんが、ヒヨコと呼ばれています。
なかなか大きな声で鳴きます。
松原先輩が研究室のために寄付してくれたらしいです。感謝!
(1103室にて)



何を見ているのでしょうか。
とにかく先輩から何かを教わっているところのようです。
(1103室にて)



今年は新しい機械をいくつか補充できました。
みんなで大事に使いましょう。
(1103室にて)



早速新しいサーマルサイクラーでPCRをかけようとしています。
増えるといいな。いや、増えないほうがいいサンプルもある?
(1103室にて)



今年のドクター部屋の様子です。
模様替えしたみたいです。
(1107室にて)



新渡戸先生に議論を挑む若者2人です。
どんなテーマで議論しているのでしょうね。
(新渡戸先生の銅像前にて)



今年の大野池のようすです。
天気がいいと本当に気持ちがいいです。
(大野池にて)



桜の花です。
つかの間の春を感じられる瞬間ですね。
(生協会館店横にて)



こちらは「秋の日の夕暮れ」ではなく「春の日の夕暮れ」です。
(1107室より)








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