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加藤徹研究室の論文が日本昆虫学会の論文賞を受賞

加藤徹研究室からEntomological Science誌に発表された研究論文が、日本昆虫学会の2018年度の論文賞を受賞しました。Entomological Science誌は、同学会が発行する国際学術誌で、これと和文誌「昆蟲(ニューシリーズ)」に掲載されたものから、毎年、同学会の論文賞が選出されています。

この論文は、ハワイ産ショウジョウバエの起源に関する論文で、彼らがハワイ単一起源ではなく、大陸を起源とする複数の祖先に由来することを明らかにしました。学科ホームページのトピックスでも内容を紹介していますので、併せて御参照ください。

加藤徹先生と賞状

 

受賞論文:Katoh T, Izumitani HF, Yamashita S, Watada M (2017) Multiple origins of Hawaiian drosophilids: Phylogeography of Scaptomyza Hardy (Diptera: Drosophilidae). Entomological Science 20: 33-44. https://doi.org/10.1111/ens.12222

 

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