焼却後の灰の研磨薄片

灰の研磨薄片です。粉末状態の試料をガラス管にて容器を作り、作製します。厚さは30μm、表面はSEM分析対応研磨仕上げです。
隣にガラス工作室を有する北大オリジナルの手法です。