学会発表:日本地震学会2022年度秋季大会
札幌市で開催された日本地震学会2022年度秋季大会(2022年10月24-26日)において当センターのスタッフ、学生が発表を行いました。
口頭発表
- [S02-07] マルチプラットフォーム次世代WINシステムの開発(2),中川茂樹,青山裕,高橋浩晃,前田拓人,内田直希,山本希,大竹和生,鶴岡弘,青木陽介,前田裕太,大見士朗,中道治久,大久保慎人,松島健,八木原寛,汐見勝彦,植平賢司,上田英樹,宮岡一樹,溜渕功史,本多 亮,関根秀太郎
- [S14-03] 内陸地震発生評価に向けた中国地方における地殻変動と地震活動特性の検討,原太郎,高橋浩晃
- [S17-06] 津波観測波形・地殻変動・津波遡上高を説明する1923年関東地震のすべり量分布,谷岡勇市郎,山中悠資,中臺裕美
- [S17-08] 昭和東南海地震における新鹿の津波痕跡高の励起源について,今井健太郎,大林涼子,中村恭之,谷岡勇市郎
- [S22-02] 1611年慶長地震津波の波源域の推定,山中悠資,谷岡 勇市郎
- [S22-04] 考古資料からみた千島海溝周辺地域の地盤液状化履歴,廣瀬亘,高橋浩晃
- [S22-07] 千島海溝沿いアウターライズ巨大地震に伴う津波の即時予測へ向けた手法開発,俣野 未羽,谷岡勇市郎,中垣達也,上谷政人,馬場俊孝,野徹雄,今井健太郎,山中悠資,小平秀一
- [S22-08] S-net観測データを用いた津波地震に対応可能な即時予測手法開発に向けた数値実験 大石 健登,谷岡勇市郎,山中悠資
- [S22-09] 千島海溝沿い根室沖における海底測地観測,富田史章,木戸元之,太田雄策,日野亮太,飯沼卓史,本荘千枝,大園真子,高橋浩晃
- [S22-10] ITRF2014で見た北海道-東北地方の地殻変動場の時空間特性,石田優香,高橋浩晃,大園真子,Weiwei Wu,Guojie Meng
- [S22-11] 応力条件を拘束したインバージョン法による千島海溝南部プレート間固着状況推定,今井俊輔,高橋浩晃
- [S22-12] 千島海溝の沈み込みによる広域変形場と火山フロントでのひずみ集中,大園真子,高橋浩晃
- [S22-13] 十勝根室沖の地震活動の現況,高橋浩晃,一柳昌義,東龍介
ポスター発表
- [S22P-02] 千島海溝付近で発生する地震の震源決定精度の検討,一柳昌義,高橋浩晃,東龍介
- [S22P-06] 2003年十勝沖地震津波の数値波動特性,山中悠資,谷岡勇市郎