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2016.5.26 ホームページを更新しました!

2014.4.01 科学研究費補助金 新学術領域「こころの時間学 — 現在・過去・未来の起源を求めて —」 公募研究に採択されました!

2012.4.01 科学研究費補助金 新学術領域「予測と意思決定の脳内計算機構の解明による人間理解と応用」 公募研究に採択されました!

2009.10.01 科学技術振興機構(JST)のさきがけ研究(脳情報の解読と制御)に採択されました!



ラボ ツアー
   


実験室1

主に光学計測と電気生理を行う実験室です。各セット毎に暗幕で仕切っています。新たにもう一台増えたので,ぎゅうぎゅう詰めです。



小川研イメージングシステム 初号機(Version 3)
<メインパイロット:H. OGAWA>

ツアイスの倒立蛍光顕微鏡に名機の誉れ高い浜松ホトニクス製デジタル冷却CCDカメラORCA-ERを組み合わせたイメージング装置初号機。今年,レーザーフォトリシスができるMicroPoint(フォトニックインスツルメンツ社製)を装備し,さらに標本やマニピュレータをナリシゲ製特注アイソレーションテーブルに固定したまま,システム全体をXY平面上で移動できるようにしました。これによって任意の局所領域でCaged化合物のuncagingやチャネルロドプシンの活性化が可能になりました。特に単一ニューロンレベルの解析に使用しています。



小川研イメージングシステム 弐号機
(Version3)
<メインパイロット:M. SOMEYA>

小川研の主力機である弐号機は,これまでのニポウディスク式共焦点ヘッドを取り外し,新たに浜松ホトニクス製ORCA-R2を搭載したイメージング装置になりました。現在は多細胞カルシウムイメージングに使用しています。



小川研イメージングシステム 四号機
(Version1)
<メインパイロット:R. MITANI>

新たな倒立蛍光顕微鏡ニコンTi-Uに,弐号機に使用していたニポウディスク式共焦点ヘッド(横河電機製CSU-10)とEM-CCDカメラ(Andor iXON DU-897)を移設。より詳細な樹状突起カルシウムイメージングが可能になりました。



実験室2

主に行動解析とレーザーアブレーションのための色素導入を行う実験室です。一番奥に運動中の動物の脳イメージングを行うイメージングシステム参号機があります。


小川研イメージングシステム 参号機


運動中の動物の脳活動を計測するために新たに設置した参号機。半固定の状態でコオロギを歩行させながら,脳神経節を真正面から捉えることができるようにオリンパス製モノズーム顕微鏡(MVX10)を横倒しにしました。励起光源にはLEDを用い,イメージングデバイスには高速取得ができるブレインビジョン社製MiCAM02を使用。しかも二光路分岐光学系にそれぞれ2基装備することで,FRETなどのレシオイメージングもできます。現在は使用していた首藤君が卒業してしまったため,可動停止中。


トラックボール型トレッドミルシステム
<メインパイロット:M. FUKUTOMI>

コオロギの運動を高速で計測するためのトレッドミルシステムです。空気圧で浮かせた発泡スチロールの球の上でコオロギを歩かせ,球の動きを2つの光学マウスで検出して歩行速度や方向,体軸角度を計測します。中央にみえる円筒には8方向から気流を与えられるノズルと音刺激用の小型スピーカーが配置されています。ちなみに計測用のソフトウエアは(株)知能情報システムが開発した専用のもので,同社から購入することができます。詳細はこちら→

アブレーション用レーザー顕微鏡

蛍光色素で染色したニューロンを単独で破壊するためのレーザーアブレーション用顕微鏡です。とはいうものの,古いBioradの共焦点レーザー顕微鏡をそのまま流用しているだけですが。
3D stimulator
三次元方向感受性解析用電気生理実験システム

<メインパイロット:K. TANIMURA>

中央部に固定した実験動物に直交する3平面に配置した18本のノズルから気流刺激を与えることができます。これによって,従来水平面上での方向感受性しか分からなかった応答性を3次元空間に展開して解析します。


培養室

コオロギの聴覚刺激の電気生理実験と遺伝子導入を行う実験室です。奥の部屋にはクリーンベンチと卵にインジェクションする顕微鏡があり,前室に遺伝子発現をチェックするイメージング用の零号機とがあります。


異種感覚統合機能解析用電気生理実験システム

<メインパイロット:M. SOMEYA>

動物の周囲に気流刺激用ノズル8本と聴覚刺激用スピーカー8個を配置。いろいろな方向から気流刺激と音刺激を組み合わせて与え,神経系内での刺激方向の統合機構を解析しています。


小川研イメージングシステム 汎用零号機


ライカのFZ16実体蛍光顕微鏡にPanasonic製汎用一眼デジタルカメラを組み合わせたイメージングシステム,というより撮影装置。遺伝子発現の様子やイメージングした細胞の画像を撮影するために使用しています。


化学実験室

試薬調製や洗い物をする部屋です。行動神経生物学講座Ia研究室(高畑研)と共同で使用しています。

 
学生控室

行動神経生物学講座Ia(高畑研)とIb(小川研)の学生がいる部屋です。

共同使用設備


多光子励起顕微鏡 (生物科学科共同使用設備)

ついにうちの学科にも多光子顕微鏡が入りました!オリンパスFV1000MPVです。でもMシステムなので,多光子レーザー(MaiTai Deepsee)の寿命が尽きるとただの蛍光顕微鏡と化します。これを駆使して実験してくれる大学院生募集中。


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