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系統進化学講座I(JPEG, 23KB)
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2007年の記録

古川恒太君クラーク賞受賞(2007年3月)



理学部生物学科から唯一の受賞者でした。
古川君、おめでとう!


「あなたは北海道大学において学業成績が特に優秀であり北海道大学に学ぶ学生の模範となるものであります。よってここに表彰します。」



2006年の記録

襟裳採集旅行(2006年7月)



オカニシ号エンスト
JAFのレッカー車が到着


無念の廃車


霧の立ち込める襟裳
左から富川光くん(D3)・岡西政典くん(B4)・高橋芳枝さん(D2)・嶋田大輔くん(B4)


クモヒトデ漁労産物をソーティングする岡西君


間隙動物を採集する嶋田君




苫小牧生態学実習(2006年8月)



おつかれさまでした!




馬渡先生還暦祝賀会(2006年10月)



花束を贈呈され、感涙に咽ぶ馬渡教授と講座メンバー一同。




片倉・藤山・松林・菊田インドネシア(2006年11月〜12月)



松林君(ジャワ島にて)
博士論文の主内容を構成することになる食草-テントウの関係を調べるのに用いた網室


雨の日も風の日も調査は続く


同じくジャワ島にあるインドネシア科学院動物学研究所の一室
手前は北海道教育大学の菊田君、奥は藤山助教授


バリ島
補虫網を振るカホノさんとそれを見守る松林君と藤山さん


バリ島
食草の記録をとる片倉教授とそれを補助する藤山助教授


バリ島
宿舎にもどってソーティング中の松林君(左)と藤山さん(右)


スラウェシ島
調査の疲れを癒す隊員たち


ビールのうまさもひとしお



2005年の記録

マットさんハワイ採集旅行(2005年3月)



溶岩の横に立つマットさん
熱そう!


潮間帯の生物




バレンタインデー(2005年2月14日)



テントウムシのチョコレートを贈られ、ご満悦の片倉教授. 




卒業実習ポスター発表会(2005年2月14日)



無事就職を決め、社会人としてのスタートを目前に控えた本岡泰斗くん(右)。
馬渡先生(左)と研究成果についてディスカッション中。





修士論文発表会(2005年2月10日)



発表直前の3人。
左から有田草一くん、松林圭くん、高橋芳枝さん。  




ハルティニさん学位論文最終審査(2005年1月28日)



学位論文発表でのスリ・ハルティニさん  



最終審査後のパーティー。
ハルティニさん、学位取得おめでとうございます!  



2004年の記録

片倉先生(と馬渡先生)のお誕生パーティー(2004年12月21日)



主賓の片倉先生(左)と馬渡先生(右).
真ん中はケーキ製作者のよしえちゃん. 



藤山さんから贈られたハムとソーセージを焼く松林君.



ハムを頬張る桑島君(M1)



「ハフハフ おいひぃでふぅ」




卒業研究ポスター発表(2004年2月9日)



石田さんに研究成果を説明する蛭田君


蛭田君に研究成果を説明する石田さん


大学院進学を決めた桑島君


大学院進学後指導教官となる木村先生に研究成果を力説する北村君  



片倉探検隊東南アジア諸国採集旅行紀


インドネシアの受け入れ研究者の一人、カホノさんの実家にて
左から有田君(当時M1)、カホノさん、ハルティニさん、小林さん(学振PD)、小島先生、片倉先生


アジア最大のカブトムシ、コーカサスオオカブトと片倉教授


ナス畑でテントウを探す隊員たち


カンボジアのアンコールワットをバックに虫網をかまえる片倉教授(2000年)
地雷には気をつけてください
馬渡教授ヨーロッパ自然史博物館所蔵日本産標本調査


ストラスブール動物学博物館


ストラスブール夕焼けの街


デーデルライン遺品調査
(ランダウにて)


デーデルライン家に伝わるルートヴィッヒの肖像写真とお孫さん(左の女性)
(ランダウにて)


ハンブルグ大でのお茶


フライブルグの寿司屋にて


フライブルグ市立博物館調査


フランクフルト化石調査


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© 2008 北海道大学大学院 理学研究院 自然史科学部門 多様性生物学分野T
  北海道大学大学院 理学院 自然史科学専攻 多様性生物学講座T