Matsushima Laboratory of  Ethology and Cognitive Neuroscience

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行動生態学と認知脳科学の統合のために


Recent News

 

2019

生物的運動への生得的な選好性が、孵化後の刷り込みを強く方向付けている三浦桃子・西大介 の論文がAnimal Cognitionに掲載されました。pdfはこちらから。

 

日本比較生理生化学会の今年度の学会賞を頂きました。講演スライドはから。

Trento大学の「脳と心の科学研究所(CIMeC)」の客員教授を兼任しました。

認知進化カンファレンスCogEvo2019)で刷り込みについて講演をしました。

詳細はElena Lorenziのツイッターをご覧ください。

研究集会「数学の創成」21516日、北大理学部)を企画実施しました。

プログラム(暫定版)はこちらから。

企画意図を整理したオープニング・リマークもご覧ください。

 

2018

Onur Güntürkün(ドイツRuhr University of Bochum の心理学部教授)とその仲間たちを迎えて、北海道サマースクール(EvoBrain2018)を開催しました。NinaPatzkeが企画と運営を行い、DAAD(ドイツ交流協会)の資金を得ました。写真はこちらをご覧ください。

 

GABA-AGABA-Bのバランスが刷り込みの感受性を決める:共同研究者のAoki , Yamaguchi, Homma 先生たちの研究成果がFrontiers in Physiologyに掲載されました。論文はオープンアクセスです。

採餌行動の神経基盤:動物はどうやって「良いもの」を見つけるのか:卒業生の網田英俊さんがNIH彦坂興秀先生と一緒に総説を書きました。比較生理生化学誌に掲載されました。pdfはこちらから。

生物的運動への選好性を誘導するためには甲状腺ホルモンが必須である三浦桃子他 の論文がFrontiers in Physiology 掲載されました。行動薬理学の実験研究です。論文はオープンアクセスです。

衝動的選択は生態学的に妥当である小倉・網田・松島の理論研究がFrontiers in Applied Mathematics and Statisticsに掲載されました。論文はオープンアクセスです。

生物的運動への選好性と脳内の甲状腺ホルモン転換酵素の発現量が相関するTakemuraYamaguchi (co-first authors)の論文が Behavioural Brain Researchに掲載されました。pdfはこちらから。

甲状腺ホルモンによる感受性期(臨界期)の制御にWntシグナル経路が重要な働きをする Yamaguchi et al. の論文が Hormones and Behaviorに掲載されました。pdfはこちらから。

 

2017

Nina PatzkeISP助教として北大・行動神経生物学講座に赴任しました。理学部の生物科学科(生物学)と生命科学院(生命システム科学コース)も担当します。

Wen Chentao(生命科学院):博士号を得て、大阪大学理学部(現在、名古屋市立大)の木村研究室にポスドク研究員として移りました。

Xin Qiuhong(生命科学院):博士号を得て、中国に帰国し浙江大学のHailan Hu教授の研究室にポスドク研究員として移籍しました。

小倉有紀子:北大での学振PDを終えて、東京大学文学部の亀田研究室にポスドク研究員(特任助教)として赴任しました。

 

社会採餌は対応則を促進し記憶に基づく採餌を強化するXin Qiuhong・小倉有紀子 (co-first authors)の論文が Behavioural Processesに掲載されました。pdfはこちらから。

ヒヨコの弓外套は社会的促進に寄与する辺縁系皮質であるXin Qiuhong・小倉有紀子・宇野礼於の論文が European Journal of Neuroscienceに掲載されました。pdfはこちらから。

 

2016

経済と社会の原基_価値をめぐって:比較内分泌学会誌の依頼で松島が短い総説を書きました。原稿はこちらから。

線条体ニューロン活動の線型和によってドーパミン系のTD学習誤差が計算されるWen Chentao・小倉有紀子の論文がFrontiers in Neuroscience掲載されました。論文はオープン・アクセスです。

報酬が変動することが競争による衝動性の亢進に必須条件である水山亮・宇野礼於の論文がAnimal Behaviour掲載されましたpdfはこちらから。

生物的運動はインプリンティングを促進する三浦桃子の論文がAnimal Behaviour掲載されました。論文はオープン・アクセスです。

International Symposium on the Neurobiology of Locomotion (Washington DC)で招待講演をしました。

 

2015

ラットの下辺縁皮質のニューロンが衝動的行動を抑制する:共同研究者の筒井‐木村生・泉 剛ら(北大医学部)の論文がBehavioral Brain Research掲載されました

社会的促進はドーパミン系の損傷によって損なわれない小倉有紀子(学振PD、北大医学部)の論文がBehavioral Brain Research掲載されましたpdfはこちらから。

比較生理生化学会・比較内分泌学合同大会(広島)SWARM2015(京都大)で招待講演をしました。


  松島研究室のメンバー

  最近の研究の概要
  研究業績 (原著論文など)
  研究活動 (科研費獲得・大学院生指導など)
  講義資料


連絡先:

松島 俊也 (まつしま としや)

教授・理学博士

北海道大学・大学院理学研究院・生物科学部門

行動知能学研究室(理学部5号館913号室)
0600810 北海道札幌市北区北10条西8丁目

電話:011-706-3523、ファックス:011-706-4851
e-mail: matusima(at)sci.hokudai.ac.jp
(at)
@に修正してご利用ください。

 

(updated on 19 December, 2019)