Matsushima Laboratory of  Ethology and Cognitive Neuroscience

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行動生態学と認知脳科学の統合のために


Recent News

 

2017

Nina PatzkeISP助教として北大・行動神経生物学講座に赴任しました。

理学部の生物科学科(生物学)を、生命科学院(生命システム科学コース)を担当します。

Patzkeについては学科のサイトをご覧ください。

Patzke助教の研究補助員(短期)を公募します。詳しくはこちらをご覧ください。

 

Wen Chentao(生命科学院):博士号を得て阪大・理の木村研究室にポスドク研究員として移りました。

Xin Qiuhong(生命科学院):博士号を得て中国に帰国しました。

社会採餌は対応則を促進し記憶を強化するXin Qiuhong・小倉有紀子 (co-first authors)の論文が Behavioural Processesに公開されました。論文はしばらくこちらからアクセスできます。

ヒヨコの弓外套は社会的促進に寄与する辺縁系皮質であるXin Qiuhong・小倉有紀子・宇野礼於の論文が European Journal of Neuroscienceに公開されました。pdfはこちらから。

 

2016

経済と社会の原基_価値をめぐって:比較内分泌学会誌の依頼で松島が短い総説を書きました。原稿はこちらから。

線条体ニューロン活動の線型和によってドーパミン系のTD学習誤差が計算されるWen Chentao・小倉有紀子の論文がFrontiers in Neuroscienceに公開されました。論文はオープン・アクセスです。

報酬が変動することが競争による衝動性の亢進に必須条件である水山亮・宇野礼於の論文がAnimal Behaviourに公開されました。pdfはこちらから。

生物的運動はインプリンティングを促進する三浦桃子の論文がAnimal Behaviourに公開されました。論文はオープン・アクセスです。

International Symposium on the Neurobiology of Locomotion (Washington DC)で招待講演をしました。

 

2015

ラットの下辺縁皮質のニューロンが衝動的行動を抑制する:共同研究者の筒井‐木村生・泉 剛ら(北大医学部)の論文がBehavioral Brain Researchに公開されました。

社会的促進はドーパミン系の損傷によって損なわれない小倉有紀子(学振PD、北大医学部)の論文がBehavioral Brain Researchに公開されました。pdfはこちらから。

比較生理生化学会・比較内分泌学合同大会(広島)とSWARM2015(京都大)で講演をしました。

 

2014

11回ニューロエソロジー国際会議(11th International Euroethology Congress

札幌で開催しました。副大会長vice chair of LOCとして働きました。

小倉有紀子(生命科学院):博士号を得て北海道大学医学部にポスドク研究員(学振PD)として移りました。

競争は線条体ニューロンの報酬予期信号を抑制する網田英敏(現NIHポスドク研究員)の論文がBehavioral Brain Researchに公開されました。pdfはこちらから。

 

2013

網田英敏(生命科学院):博士号を得て米国NIHの彦坂研究室にポスドク研究員として移りました。

三浦桃子(生命科学院):2013年度より日本学術振興会・特別研究員(DC2)に採用されました。

松島俊也:「行動生物学辞典」(東京化学同人社)の編集に携わり、神経行動学分野を担当しました。

松島俊也「動物に心があるだろうか? 初めての動物行動学」が朝日学生新聞社から出版されました。

松島俊也ほか「競争・同調・社会的促進」SICE(計測自動制御学会会誌)から出版されました。pdfはこちらから。

 

2012

甲状腺ホルモンがインプリンティングの感受性期を決める山口真二・本間光一(帝京大学)との共著論文がNature Communicationsに公開されました。

近縁の3種のカラが同所的にリスク感受性を分化させている川森愛(現・統計数理研究所)の論文がAnimal Behaviourに公開されました。

セロトニン系が餌パッチ利用行動を抑制的に制御する松浪庄平・小倉有紀子 (co-first authors) の論文がBehavioural Brain Researchに公開されました。

インプリンティングが生物的運動への選好性を誘導する三浦桃子の論文がAnimal Cognitionに公開されました。

松島俊也朝日小学生新聞91日〜10月1日まで30「動物に心があるだろうか?」 を連載しました。

松島俊也ニューロエソロジー国際会議(ICN2012, Univ Maryland, USA)でプレナリー・レクチャーを行いました。

小倉有紀子(生命科学院):2012年度より日本学術振興会・特別研究員に採用されました。

川森愛北大より博士号(生命科学)を授与され、ポスドクとして総研大(葉山)に移りました。

 

2011

社会的促進が採餌の労働エフォートを亢進する小倉有紀子の論文がFrontiers in Neuroscienceに公開されました。

競争採餌が衝動性の発達を亢進させる網田英敏の論文がFrontiers in Neuroscienceに公開されました。

松島俊也:第58回日本生態学会大会(札幌)のシンポジウムS05意思決定の生態学」で招待講演をしました。

 

2010

刷り込みによる遺伝子発現増強を生物発光でとらえる:共同研究者の山口真二・本間光一(帝京大学)の論文がNeuroscience Researchに公開されました。

競争採餌が衝動性を高める網田英敏の論文がBiology Letterに公開されました。

ヒヨコのリスク感受性を階層ベイズ法によって推定する川森愛の論文がAnimal Cognitionに公開されました。

川森愛網田英敏(生命科学院):2010年度より日本学術振興会・特別研究員に採用されました。

松島俊也CogEvo 2010Revoreto Workshop on Cognition and Evolution, Trento, Italy)で招待講演をしました。


  松島研究室のメンバー

  最近の研究の概要
  研究業績 (原著論文など)
  研究活動 (科研費獲得・大学院生指導など)
  講義資料


連絡先:

松島 俊也 (まつしま としや)

教授・理学博士

北海道大学・大学院理学研究院・生物科学部門

行動知能学研究室(理学部5号館913号室)
0600810 北海道札幌市北区北10条西8丁目

電話・ファックス:011-706-3523
e-mail: matusima(at)sci.hokudai.ac.jp
(at)
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(updated on 14 June, 2017)