バッタ目 トノサマバッタ

トノサマバッタ(Locusta migratoria)
 体長4.8から6.5cm。日本全土、東洋区、アフリカに分布する。体色は個体によって緑色から灰褐色まで変化する。草原で草を食べている。実験動物としてよく使われる。 複眼の発達が著しく、視葉も大きい。

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