2015年までと2016年からとで、昇順・書式が異なります。
ホームに戻る小原一馬君と景山が電子科学研究所主催国際シンポジウムで研究成果を発表しました。
景山が第28回有機結晶シンポジウムで研究成果を発表しました。
李ギョレ君が第58回電子スピンサイエンス学会年会で研究成果を発表しました。
佐々木春菜博士が博士研究員として研究グループに加わりました!
景山が第68高分子討論会で研究成果を発表しました。(依頼講演)
李ギョレ君がバイオ関連化学シンポジウムで研究成果を発表しました。
景山が札幌非線形現象研究会で話題提供をしました。
李ギョレ君が日本化学会北海道支部夏季研究発表会で研究成果を発表しました。
景山が島根大学・広島大学を訪問し、少し講演もしました。
景山が高分子学会中四国支部 高分子研究会で講演をしました。
景山が分子モーター討論会で講演をしました。
力学的に駆動する材料の「自律性発現の基礎」について述べた解説が、掲載されました。雑誌の趣旨に合わせて、光駆動材料に対象を絞っています。フリーアクセス公開中
ChemPhotoChem, 3(6) 327-336 (2019).卒業研究生として源田栞さんが加わりました。修士課程から矢崎大介君が加わりました。
景山が日本化学会年会アジア国際シンポジウム(光化学)で講演をしました(招待講演)。小原君・李君・里永君も、日本化学会年会で口頭あるいはポスター発表を行いました。
日本化学会の機関誌「化学と教育」2019年2月号に寄稿しました(依頼執筆)。 一年後にJ-STAGEで無料公開される見込みです。
中村君が卒業研究発表を、宮房君が修士研究発表を行いました。
景山がActive Matter Symposium 2019で発表をしました。(招待講演)
自励振動運動する分子集合体の論文(2016年出版)が、出版者Wielyのsystems chemistryセクションにハイライトされました。
小原一馬君が、CSJフェスタで優秀ポスター賞を受賞しました。
フランス・ストラスブール大学での北海道大学ラーニングサテライトにおいて、小原君が研究発表を、景山が「自己複製と自己組織化」についての講義を行いました。
フランス・ストラスブール大学において、発動分子科学のワークショップを開催し、講演しました。
第57回電子スピンサイエンス学会で李君が発表しました。
日本化学会北海道支部室蘭地区講演会で講演をしました。(招待講演)
高分子科学討論会の開催が中止になったため、依頼講演を誌上でのみ発表。(招待講演)
第79回岡崎コンファレンス Synthetic, Biological, and Hybrid Molecular Engines で景山が口頭発表(招待講演)を、小原君・李君がポスター発表をしました。
Molecular Technology - Volume I: Energy Innovationが出版されました。第8章(pp.187-208)を産総研の武仲先生・京大の東口先生と共同で執筆しました。
新学術領域研究「発動分子科学」が始まりました。
ホストゲスト化学シンポジウムで発表しました。
高分子学会の機関誌「高分子」2018年6月号に寄稿しました。
Dr. Katam Srinivasが短期博士研究員としてグループに加わりました。9月迄の滞在予定です。
北海道大学国際広報誌 Tackling Global Issues を通じて、研究紹介を行いました。記事は、サイエンスライターによる執筆です。
日本化学会年会で、宮房君と景山が発表しました。
高次複合光応答ニュースレター vol.10 に寄稿しました。機械的な自励振動運動の解説です。
里永君が卒業研究発表を、李君、小原君、澤村君が修士研究発表を行いました。
池上智則君の博士学位論文が審査されました。
化学系学協会北海道支部研究発表会で澤村君と里永君が発表しました。
The 2nd International Symposium on Biofunctional Chemistry (日本化学会生体機能関連化学部会主催国際シンポジウム)で講演しました。
スウェーデン・ルンド大学で講演しました。
東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻の第10回ChemBioハイブリッドセミナーで景山が講演しました。
北海道高分子若手研究会にて景山が講演をしました。
日本化学会北海道支部夏季研究発表会にて宮房昂平君が発表しました。
Org. & Inorg. Chem. 2017 (Plenary Lecture)にて景山が発表しました。
「細胞運動系交流セミナー」にて小原一馬君が発表しました。
Science Globe @ Hokkaido Univ.
北海道大学の学部1年生を主な対象にして、研究紹介を行いました。
ホストゲスト超分子化学研究会
皀優太君・澤村涼介君がポスター発表。
早稲田大学で開催された「ソフトロボット:メカニカル材料 シンポジウム」にて講演をさせていただきました。
卒業研究生として里永慎之介君を迎え、若手研究(B)、新学術領域公募研究(「配位アシンメトリー」「高次複合光応答」)の3つのプロジェクトを基軸に、新年度の研究を開始しました。
日本化学会第97年会 Asia International Symposiumで景山が発表を行いました。
日本化学会有機結晶部会が発刊するニュースレターに、これまでの景山の研究の流れについて寄稿しました。当該部会員のみが閲読可能です。
檜山真理世さん、宮房昂平くんの卒業研究発表と、近藤僚太くんの修士研究発表とを行いました。
北海道大学英文広報誌に、私たちの研究が掲載されました。
北大を代表する研究として、今後とも研究を継続させていきます。
Asia Reserach News 2017に、私たちの研究がハイライトされました。
出版元のreseachSEAは、アジア・オセアニア地域の研究情報を集約しジャーナリストに配信する会社です。
化学系学協会北海道支部の研究発表会で、宮房昂平くん(B4)が発表を行いました。
MRS学会で発表を行いました。。
CSJフェスタの最終日、研究成果を発表しました。発表するセクションは公開イベントで、無料で聴講可能です。(会場:タワーホール船堀 東京都江戸川区船堀)
電子スピンサイエンス学会に参加し、近藤君・李君がポスター発表をしました。
北海道大学および台湾国立交通大学とのジョイントシンポジウムにて発表をしました。
群馬大学の学府セミナーとして、講演および議論を行ってきました。。
第67回コロイドおよび界面化学討論会(旭川市)のシンポジウム『非平衡開放系でアクティブに振る舞うコロイド ― 研究の最前線 ― 』で発表を行いました。
池上智則君が優秀ポスター発表を受賞しました。
有機結晶シンポジウム(京都市)で、池上智則君が発表し、最優秀ポスター賞を受賞しました。
発表題目「アゾベンゼン誘導体-脂肪酸混合結晶の青色光照射下での巨視的自励振動:パルミトレイン酸を用いた場合」
昨年の同シンポジウムの口頭発表研究の継続研究に対する表彰です。
第10回バイオ関連化学シンポジウム(金沢市)でポスター発表を行いました。
日本化学会「化学と工業」へ寄稿した、研究の解説記事が出版されました。
図3のキャプションにある文献番号を訂正します。誤:6→正:8
札幌非線形現象研究会2016に参加し、発表しました。
北海道大学理学部化学科のウェブページに研究紹介が掲載されました。
マレーシアで開催されるISPAC2016に参加し、発表しました。
日本化学会・コロイドおよび界面化学部会の部会誌へ寄稿した、研究の解説記事が出版されました。
京都大学化学研究所で、講演及び議論を行ってきました。
夢化学21 北海道大学への2日間体験入学
構造有機化学若手研究者の研究会を開催しました。御参集頂きました皆様に感謝申し上げます。
第12回北大・南京大合同シンポジウムに参加しました。講演タイトル:"Macroscopically Working Light-Powered Molecular Motor: Dissipative Self-Organization Resultant Oscillation"
日本化学会北海道支部夏季研究発表会に参加しました。
Angewandte Chemieに掲載された研究について、北海道大学国際本部を通じてプレスリリースを行いました。
【英語版プレスリリース資料へ】
Angewandte Chemieに掲載された研究と、筆頭著者の池上智則君の紹介が、ケムステのスポットライトリサーチに掲載されました。
高知市で開催されたホストゲスト化学シンポジウムに参加し、発表しました。
Angewandte Chemieより、私たちの報文についてプレスリリースが行われました。
【英語版プレスリリース資料へ】
北海道大学より、研究成果についてプレスリリースを行いました。
【プレスリリース資料へ】
主要論文がオンライン出版されました。
【論文リストへ】
主要論文がオンライン出版されました。
【論文リストへ】
ウェブサイトをリフレッシュしました。一部、更新作業中のサイトが残っています。
構造有機化学若手研究者の研究会のウェブページを公開しました。
【ウェブページへ】
日本化学会第96春季年会に参加・発表を行いました。
iPoPS2016に参加・発表を行いました。
池上智則君が、学内で開催された FCC International Symposium でポスター賞を受賞しました。
Yoshiyuki Kageyama, Tomonori Ikegami, Natsuko Hiramatsu, Sadamu Takeda, Tadashi Sugawara, "Structure and Growth Behavior of Centimeter-Sized Helical Oleate Assemblies Formed with Assistance of Medium-Length Carboxylic Acids" Soft Matter web published. |
Link: CrystEngComm Blog |