北海道大学大学院理学研究院 化学部門 液体化学研究室 景山義之

化学反応過程と自己組織化 Systems Chemistry

Financial Supports in 2020

新学術領域研究「発動分子科学」 新学術領域研究「材料離散幾何解析」 運営交付金:研究教育の基幹経費 寄附金

発動分子科学 活動報告

2020.1.16

第2回札幌発動分子科学セミナー開催

これまでの活動はここからリンク

ニュース 2020

2020.10.15

論文発表<発動分子科学><配位アシンメトリ><材料離散幾何解析>

解説論文がオンライン出版されました。無料です。また出版費も無料にして頂きました。

2020.10.15

経済産業誌・記事<発動分子科学><高次複合光応答>

市販雑誌[Yano E plus]((株)矢野経済研究所)2020年10月号に、私達の研究の紹介記事が掲載されました。

2020.9.9

査読前論文

解説記事を査読前無料公開しました。現代化学の「きほん」の「き」に相当する内容を分かり易く説明したつもりです。

追記:査読を終え、受理されています。

2020.6.25

新聞記事
<高次複合光応答><発動分子科学>

研究内容が新聞紙面で報道されました。日経産業新聞 「結晶分子ロボ、光で複雑な動き」

2020.6.9

新聞記事
<高次複合光応答><発動分子科学>

研究内容が新聞紙面で報道されました。日刊工業新聞 「分子ロボ、光で動き変化」

2020.5.15

プレスリリース(国内)
<高次複合光応答><発動分子科学>

2020.5.13

プレスリリース(国際)
<高次複合光応答><発動分子科学>

As like as we change dancing style with the melody of music, the crystal change its dance with light polarity. In this paper, the responsive behavior of autonomous molecular-based material is described. This is a story to realize a microrobot that moves with sensing external information and with using a molecular motor.

2020.4.17

博士研究員公募開始 <材料離散幾何解析>

新学術領域研究「次世代物質探索のための離散幾何学」の計画推進に貢献していただける博士研究員を公募します(理論系)。なお、今後、学術研究員(博士ではない方:実験系・理論系)の募集も行う可能性がありますので、ご興味のある方はご連絡をお願いします。

2020.4.1

研究開始 <材料離散幾何解析>

新学術領域研究「次世代物質探索のための離散幾何学」に参画。学際研究をさらに進めます。

2020.3.22-25

学会→誌上発表 <発動分子科学>

日本化学会第100春季年会が中止となりました。小原君・矢崎君の口頭発表予定でしたが、予稿集上での発表のみとなりました。

2020.3.23

成果発表会:中止 <発動分子科学>

日本化学会第100春季年会のコラボ企画として開催予定でした、発動分子科学の成果発表会が中止となりました。

2020.3.19

論文発表(出版前公開) 
<高次複合光応答><発動分子科学>

Chemistry - A European Journal から研究成果を発表しました。発表内容の解説および無料版へのリンクは、後日掲載します。

2020.2.17-20

卒業研究発表・修士研究発表 

源田さんが卒業研究発表を、里永君が修士研究発表を行いました。

2020.1.28-29

学会発表 <発動分子科学>

化学系学協会北海道支部2020年冬季研究発表会で里永慎之介君が口頭研究発表を行いました。

2020.1.15-17

セミナー <発動分子科学>

Raymond Dean Astumian先生をお招きして、発動分子科学セミナーとラボ内セミナーを行いました。

2020.1.9-10

領域会議 <発動分子科学>

矢崎大介君と小原一馬君もポスター発表をしました。

2020.1.8

発動分子科学国際シンポジウム <発動分子科学>

小原一馬君と景山が発表しました。

2020.1.7

国際ワークショップ <発動分子科学>

R. D. Astumian先生を招いたワークショップで、小原一馬君と景山が発表しました。

過去のニュース

ニュース・ハイライト

≪次世代市場トレンド≫ マイクロ・ナノロボットの動向

Yano E plus 2020年10月号で、私たちの研究が紹介されました。

≪次世代市場トレンド≫ マイクロ・ナノロボットの動向
~映画「ミクロの決死圏」から半世紀が経過して、体内に入るマイクロ・ナノロボットが、いよいよ現実味を帯びてきている~

出版元:株式会社 矢野経済研究所

結晶分子ロボ、光で複雑な動き

日経産業新聞が研究成果を報道

記事へのリンク:https://r.nikkei.com/article/DGKKZO6073738024062020X96000?s=6

分子ロボ、光で動き変化 北大が開発

日刊工業新聞が研究成果を報道

記事へのリンク:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00560500

Tackling Global Issues Vol.1 — Soft Matter: Material of the Future

北海道大学国際広報誌[Tackling Global Issues]の初刊にて、研究紹介をしています。

出版元:北海道大学

記事へのリンク:https://issuu.com/hokkaidouniversity-gro/docs/soft_matter-material_of_the_future/34

Asia Research News 2017 —Ever-shrinking robots

アジア・オセアニア地域の研究成果プレスリリースの中から、私たちの研究成果が"Asia Reserach News"の記事としてピックアップされました。

出版元:researchSEA

記事へのリンク: http://issuu.com/asiaresearchnews/docs/arn-2017_issuu_med-high/7

Spotlight on Research 2016-2017 Hokkaido University

北海道大学の英文広報誌を通じて、私たちの研究成果を紹介します。

出版元:北海道大学

記事へのリンク:http://issuu.com/hokkaidouniversity-gro/docs/web___1-28p/16


研究概要

研究対象

 水中で集合・集積した分子が「化学反応過程」によって「動く」ことによって協同的に発現する「動的な機能」を研究対象にしています。

 人類はこれまで、金属や樹脂でできた部品を組み立てて、動く機械を作り上げてきました。
 しかし、生物のように「分子を組み上げて動きを作り出す」ことは、まだ十分にできていません。

 私たちのグループでは、ナノレベルからミリメートルレベルまでの各種大きさの分子集合体について、その動きを創出する研究を行っています。2016年のノーベル化学賞の分子マシン研究より、数桁大きいスケールの動きを作り出し、「実践的『超分子マシン』研究」の金字塔を建てることを目指しています。

現在の研究テーマ(2020年度)

・分子の構造変化により惹き起こされる、分子集合体の自律運動の合成化学的創出

・動的核分極NMRを用いた分子集合体と水分子との相互作用の解明

関連分野―融合領域の科学を実践的に行っていきます

基本となる学術分野

生体模倣化学・超分子化学・有機反応化学

創出のための学術分野

有機化学(構造有機化学・有機合成化学)・複合化学(錯体化学・ホストゲスト化学)

機構解析のための学術分野

有機化学(有機反応化学・有機光化学)・物理化学(光化学・分析化学・コロイド界面化学・構造化学)・高分子科学(高分子化学)

モデル化のための学術分野

数理科学・計算化学

背景理解のための学術分野

超分子科学・高分子科学・分子細胞生物学・生物物理学・複雑系物理学

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