卒業実習生の募集

卒業実習生の受入について

私たちの研究室では,生物の優れた環境適応能力の源を一緒に探求するメンバーを募集しています。

明確なビジョンに基づいて国際的に評価される研究を今後も進めて行くつもりです。

研究室としても実験の指導,データの解釈,プレゼン能力の向上について全力でサポートするつもりです。得られた成果については,国内外での学会参加や学術論文の発表を通して世界に向けて発信しています。

一人前の研究者になるためには,科学の論理・研究の進め方を修得することが必要となります。
そのためには,

  1. ひたむきな実験と
  2. その結果についての(確立した研究者との)議論を継続していくこと、さらには,
  3. 学術論文という形でその成果を明確に文書化する手法の修得(トレーニング),

が必要です。
この目的を実践するために,理想的には修士課程まで研究してもらえると嬉しいです(もちろん、実際は色々な将来設計を持つ学生さんがいるので,そうでない場合の受入れも応じています)。やる気のある学生さんは,修士課程までの間に多くの学会発表や若手の会での交流といった研究者としての貴重な経験をつむことが出来ます。

卒業後の進路としては,修士・博士課程への進学は勿論歓迎ですが,民間企業への就職や公務員等,幅広い進路があると思います(卒業後の進路)。それぞれの夢や個性に応じて,研究の進め方や進路についても相談しながら進めていくつもりです。

また,研究室は「魅力的な研究を行う目的のために集った者」の集合体であり,その意味で良識に基づいた規律(Discipline)も重要です(自分で使っ た器具の洗い物を忘れない、とかそういう基本的なこと)。そういった基本的な社会性を持ち合わせている,もしくはそれを身につけたいと思っている学生さんを歓迎します。

私たちの研究成果,今後の目標等に関しては,研究テーマ,あるいは発表論文を参考にしてください。

卒業後の進路奨学金の取得状況については、こちらもご覧下さい。

とはいえ,実際の研究内容や研究室の雰囲気を理解するには,自分の目で見て,話を聞くのが一番かと思います。研究室への訪問希望者には優先して時間を空けますので,気楽に訪ねてきてください。
出来るだけ事前に予約を取ってもらえると助かります。

山口淳二 (内線2737; E-mail: jjyama*sci.hokudai.ac.jp)
佐藤長緒(内線3612; E-mail: t-satou*sci.hokudai.ac.jp)*→@にしてご連絡を。