【開催延期】センターシンポジウム(2020/3/21)

2020年3月21日に開催予定のシンポジウムは、昨今のコロナウイルスの感染拡大を考慮して開催を中止し、延期することにいたしました。
新しい開催日程につきましては、改めてご案内いたします。

ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。


題目 2000年有珠山噴火から20年 ー 経験を未来に生かす ー

日程 開催延期・未定

場所 北海道大学学術交流会館 小講堂
(札幌市北区北8条西5丁目 JR札幌駅から徒歩約7分)

主催 北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター
定員人数 約200名
参加費 無料
申込方法 事前申し込み不要です。当日、直接会場にお越しください。

チラシはこちらです。

プログラム

13:30-14:00 有珠山2000 年噴火観測を振り返る
高橋浩晃(北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター長 地震観測研究分野 教授)
14:00-14:30 有珠火山の噴火史とマグマ変遷:最新の研究成果からの知見
中川光弘(北海道大学大学院理学研究院 地球惑星システム科学分野 教授)
14:30-15:00 休 憩
15:00-15:30 世界で認められた洞爺湖有珠山ジオパークの価値
  横山 光(北翔大学教育文化学部教育学科 准教授)
15:30-16:00 次の有珠山噴火に向けた北海道大学の取り組み
  青山 裕(北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター 火山活動研究分野 准教授)
 16:00-16:15  質疑応答